勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
送付議案は、議案第103号、議案第104号の2件及び諮問3件の計5件であります。 これら5件については、既にお手元に配付してありますので、朗読は省略いたします。 ○議長(乾 章俊君) 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、次の報告を受理いたしております。
送付議案は、議案第103号、議案第104号の2件及び諮問3件の計5件であります。 これら5件については、既にお手元に配付してありますので、朗読は省略いたします。 ○議長(乾 章俊君) 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、次の報告を受理いたしております。
本委員会は、先刻、委員会を開き、付託事件28件のうち議案4件について、理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。
議会では、令和4年度は年間の目標件数3,300件、納税額を1億円に設定したいと考えておりますとの答弁でした。 現在のホームページを見ますと、4年の12月までの寄附状況は2,392件、金額は3,688万9,000円と、昨年の寄附の件数を大きく上回って努力の成果が現れていますが、そこで要因はいろいろとあると思いますが、市の所見をお伺いいたします。
私も2件、飼い猫を外に出すため花壇にふん尿をするとの苦情と、野良猫の餌やりからの畑を荒らすことやふん尿の苦情を受け、県の動物愛護センターに相談して対応をしていただいた経験があります。 このような地域猫の増加を早期に抑えるため、福井県17市町のうち、9市町が野良猫の不妊・去勢手術費用の助成をしております。
│ │ │ │ │審議結果 │ ├────────┼─────────────────────────────┼────────┤ │ │「議案第94号 勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営│―― 承認 │ │ │に関する基準を定める条例の一部改正について」の訂正の件
令和5年3月8日 福井県勝山市議会 予算委員会審査結果報告書 ┌────────┬──────────────────────────────┬──────┐ │ 議案番号 │件 名 │審査の結果 │ ├────────┼─────────────────────────
2.国民健康保険基金について 3.学校給食の無償化の必要性について 2番(中 山 光 平 君) ……………………………………………………………………145 1.雪押し場情報の更新について 2.新型コロナワクチン後遺症への対応について 3.マスク着脱について 「議案第94号 勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」の訂正の件
送付議案は、議案第65号から議案第102号までの38件であります。 これら38件については、既にお手元に配付してありますので、朗読は省略いたします。 ○議長(乾 章俊君) 次に、市長から提出されました地方自治法第180条第2項の規定による、専決処分報告書をお手元に配付しておきましたので、御覧願います。
送付議案は、議案第64号の1件であります。 本件については、既にお手元に配付してありますので、朗読は省略いたします。 ○議長(乾 章俊君) 次に、さきの定例会以降に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、次の報告を受理しております。 令和4年12月22日付、勝監発第114号、例月出納検査(11月分)の結果について この報告書は、議会事務局に保管しております。
よって、これら2件については、委員長報告のとおり原案を可決並びに承認することに決しました。 ――――――――・―――――――― ○議長(乾 章俊君) 次に、日程第5、議案第39号から日程第25、陳情第8号までの21件を一括議題といたします。
勝山市での児童虐待の実態といたしましては、様々な相談を受ける中で、虐待に関する相談につきましては、令和3年度はゼロ件、令和4年11月末現在でもゼロ件となっております。 しかしながら、全国的には児童虐待の件数も増えていることから、市民の関心が増しており、通報を含むいろいろな相談が寄せられております。
プロポーザル方式により業務等の発注を行い、事業者を選定した件数は、平成30年度3件、令和元年度4件、令和2年度3件、令和3年度1件、令和4年度11月末までで2件の合計13件となっております。 また、発注した業務等限度額の合計金額は、2億2,692万7,000円となっております。
本2件につきましては、去る6日及び本日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査いたしました。 審査に当たりましては、まず議案第64号令和4年度越前市一般会計補正予算第7号歳出第2款総務費中、3項1目戸籍住民基本台帳費に計上された個人番号カード交付事務事業について、委員からは、職員手当等の積算根拠についてただされました。
東京商工リサーチが10月11日に発表した2022年度上半期の全国の企業倒産件数を表したグラフでありまして、倒産件数は前年同期比6.9%増の3,141件でした。 増加は3年ぶりということで、新型コロナウイルス禍を受けた国の資金繰り支援の返済が重荷となったと記事にありました。
送付議案は、議案第38号から議案第63号までの26件であります。 これら26件については、既にお手元に配付してありますので、朗読は省略いたします。 ○議長(乾 章俊君) 次に、さきの定例会以降に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、次の報告を受理しております。
この件は文化県都宣言プロジェクトということで今回宣言されました。ただ、越前市は平成27年10月10日に環境・文化創造都市宣言という宣言を出されております。この件につきまして、この今回の文化県都の宣言、これについて別角度から捉えようとしてるのか、そこら辺を御説明いただきたいんですけれども。よろしくお願いします。 ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
この件については9月議会でも同僚議員から質問がありましたが、9月補正予算で検討委員会の謝礼の予算をつけたところでありますが、現在の進捗状況についてお尋ねいたします。 また、今後の委員会を含めた進め方についてもお尋ねをいたします。 教員の多忙化への取組、地域との触れ合い、連携が重要との声も聞かれます。
全体的な選定基準という部分で質問したかったわけでありますけれども、議案ということでありますので、私については議案第76号、こちらの件について、では項目の詳細について教えていただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
次に、市長から報告第19号専決処分の報告について、報告第20号専決処分の報告についての以上2件の報告が提出されており、お手元に配付してありますので、御覧願います。 ================ △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(吉田啓三君) 本日の日程に入ります。 日程第1会議録署名議員の指名を行います。
本2件につきましては、去る13日及び本日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査をいたしました。 審査に当たりましては、まず議案第41号令和4年度越前市一般会計補正予算第4号第2条債務負担行為の補正中、児童発達支援事業について、委員からは、令和5年度から8年度までの予算はどのような内訳になっているのかただされました。